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レッドゾーンPCR検査義務化の見直しについて

投稿日：2021年4月24日（土曜日） PM 8:09

最終更新日：2021年4月24日（土曜日）PM 8:09

プノンペン都は、レッドゾーン域内の住民全員にPCR検査を義務付けることについて、方針を転換しました。本日、該当地区における検査会場が大変な混雑を来したため、感染リスクを懸念し、住民には外出せずに自宅で待機することを指示しました。今後、検査手順を見直す可能性があります。
 
レッドゾーンにお住まいの会員の皆さまにおかれましても、検査場への外出は感染リスクを高めますので、ご自宅での待機をお勧めします。最新の状況につきましては、在カンボジ日本国大使館または弊会までお問い合わせください。
 
なお、これまでにもお伝えしておりますが、弊会では、レッドゾーンにお住まいの方々を対象に、生活物資支援（もしくは情報共有のみも可能）のご希望登録を受け付けております。ご希望の方は、こちらのアンケートフォームからご登録ください。https://forms.gle/GUkW46NrLqcxCbwB8　ご登録は、26日（月）朝8時を一旦の締め切りとさせていただきます。
 
どうぞよろしくお願いします。
　
（検査場の様子）