以下の通り、新型コロナに関連した新たな措置について、カンボジア政府の発表がありました。
カンボジア入国後の強制隔離を免除する、滞在日数14日以内の投資家、起業家、会社員、専門家、技術者の為の保証メカニズム(Sponsorship Mechanism)は、12月12日から停止されることが、保健省より発表されました。(資料1)
また、感染予防対策として、銀行、スーパーマーケット、その他事業において、全ての接客従業員に対し、マスクとフェイスシールドの着用を義務付け、客に対してもマスク着用を義務付ける通達が出ております。(資料2)
運用の詳細については、現時点では不明であることを申し添えます。
いずれの資料もクメール語ですが、ご参考までに添付いたします。